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2004.02.19

東京都の最高峰雲取山登山の思いで その2

雲取山に登るための地図というのは、真っすぐに登ると横から来ている尾根に突き当たるから左に行くこと、すると雲取の頂上に出るから、頂上を越えて真っすぐに向こうに行く、しばらく行くと左側に雲取小屋があるから、小屋に入ったらカマセンという人に赤城の友人ですといいなさい、というものであった。
私の出立ちといえば、父親の革靴を履いて父親のオーバーを着て赤城さんに借りたやや大きめなリュックを背負った姿であった。リュックの中には米一升を入れて、1週間居るつもりであったことだけ覚えている。
当時は未だ奥多摩湖は影も形も無かった時代で、電車で氷川まで行きバスで小さな部落の停留所に降り立った。そこから直ぐに登り始めて丁字路に着いたのはお昼をだいぶ回っていたと思う。明るいところにでて、七ツ石というところだったと覚えている。そのあたりからだと思うが、革靴を地下足袋に履き替えて登った。

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