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2004.02.16

中野区野方「野方-金時煎餅」の旨い煎餅

2004.02.16 18:21.JPG

散歩の帰り久しぶりに「金時煎餅」に寄った。最近買っているは、小丸、エビせん、青のり小判の3種類で、今日もこの3種類を買った。この店は昭和8年に創業され、2〜3年前にリニューアルして瀟洒な店になっている。店に立っているのは若女将で、以前の店には大女将が出ていた。
だいぶ前に、10品位を1品づつ箱に詰めた手ごろな値段の品物を買ったことがあるが、私には煎餅が立派すぎてどうにも歯が立たなかった。軽くさっくりとした小型の煎餅の方が今の私には似合っている。
私には妙な癖があって、大きな立派な煎餅を食べるのは苦手で、幾つかに割った煎餅の方が気楽に食べられるのである。だから、立派な煎餅を割ってしまうか、いつまでもそのまま置いておくことになる。たぶん子供のころ、立派な煎餅は飾っておきたい宝物だったからに違いない。
商品一覧をみると、全国菓子博名誉会長賞受賞・「豆かき」軽い歯触りの豆入りおかき、同じく「金時」本格手焼きの醤油味を始めとして、とてもたくさんの種類の煎餅とあられとおかきが作られている。
この店と出会ったのは、私の師匠が野方に越されてからで、かれこれ10年以上も前になると思う。店は、西武線の野方駅と関東バスの野方停留所との間の賑やかな通りに、こじんまりとあった。
出会った当時は、昔風の煎餅屋で、昔よくあった煎餅の入ったガラス瓶も置かれていた。一度買ってみると、その懐かしい醤油味は私を虜にしてしまったのである。私は昔から醤油味に凝っていて、まだ追及の手をゆるめていないし、その気もない。
商品一覧に載っている品数は86種類に及んでいて、電話の注文で宅配もしてくれるが、私は2週間に一度だが師匠の家に通う散歩の時に立ち寄って、若女将の顔を見ながら買うのが楽しみなのである。
TEL/FAX 03-3330-0273、定休毎週火曜、特売毎月最終金曜。
煎餅の入った紙袋を貰うとリュックに詰めてバス停に向かった。

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