« 四象八卦:四象とは何か | トップページ | 四象八卦:占筮50策で何を見るのか »

2004.02.11

四象八卦:元とは何であろうか

2004.02.11 12:41.JPG

往く道、つまり一次元の場合を表す線では線上を往くことしか現すことができない。往く道は、ここ西荻ドトールに来る途中で思い浮かんだのであるが、二次元の面、つまり行き来することができる道は、一次元の往く道の内部に生じていると考えられる、ということなのである。
従来、高次元になるほど低次元を内部に含んで外側に大きくなっているとされているが、先程気が付いたのは、これとは逆に一次元が最外側にあり、高次元になるほどその内部へ深まっていくと考えられる、ということである。
つまり往く道である時間は、現三次元のこの世界を基本的に支配していると思われる。これは一次元が両儀であり、二次元が四象、三次元が八卦であるとする世界と相似の世界ではなかろうか。
王船山は、無極にして太極とは極まらないことがないことという、つまり自己運動の原点を持つことができないことはないといい、それを無極にして太極といっている。そうであれば、次元がないことを太極ということができるのではないだろうか。
変化は、低次元から高次元になるにつれ複雑なものになると考えられる。そして、この場合の元とは一体なんのことであろうか。つまり、今考えている一次元から高次元についての考え方が、単独の元の次数変化として捉えられていることを、改めて考えなければならないと思われる。
ひとまずこの辺で。

|

« 四象八卦:四象とは何か | トップページ | 四象八卦:占筮50策で何を見るのか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12847/186777

この記事へのトラックバック一覧です: 四象八卦:元とは何であろうか:

« 四象八卦:四象とは何か | トップページ | 四象八卦:占筮50策で何を見るのか »