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2004.03.13

庭の関西嫁菜を摘んで嫁菜ご飯を作る

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今日は、ベランダで育てている関西嫁菜の芽を摘んで、夕食に嫁菜ご飯を作った。嫁菜の芽の具合を観察していて、いつ摘もうか悩んでいたのだが午後になって摘むことにしたのだ。

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昨年は、3月30日に初めて、その半月後の4月11日にも家の庭で育てた関東嫁菜で嫁菜ご飯を作って食べた。その嫁菜は、前の年の平成14年3月に善福寺公園から移植した関東嫁菜である。続いて4月23日には、家の庭で育てた関西嫁菜で嫁菜ご飯を作って食べた。この嫁菜も平成14年の3月に、中野区野方にある「嫁菜の花美術館」主宰の三田恭子さんから譲って頂いた、名古屋地方の関西嫁菜である。

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期待に胸を膨らませて頂いた嫁菜ご飯は春の味がした。サリサリと微かな音がして仄かな甘い香りが漂う。食べ終わってしまうのがとても惜しい。癖などは全くなく野草とは思えない。これはとても美味しい野菜であると思う。なぜ野菜として栽培してこなかったのだろうかと考えてみたが、あまりにも癖がないからなのか、俄には分からない。

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昔、若草山の野に出て若菜を摘み、春の初めての緑を、こんな風にご飯に炊き込んで頂いたときの嬉しさが、とてもよく想像できる。
私も子供の頃に食べた嫁菜ご飯の味が、春になると思い出されてくる。その嫁菜が見つからなくなって、長年のあいだ探していた。やっと一昨年、手に入れたので家で育てることにして、もう2年目の春の嫁菜ご飯を頂くことになったのである。

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今年は関西嫁菜の方を先に摘んだ。摘み慣れてきたので関西嫁菜ももう一回摘んで見るつもりである。関東嫁菜の芽の方はまだ小さいが、去年二回摘んだので今年は大いに楽しみにしている。

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