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2004.04.12

野方みつわ通りのアンクルと野方の花々

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野方のバス停に着いたのは午後4時15分前であった。だいぶ前までは、いつも寄っていたドトールを通り過ぎて、喫茶店アンクルに入った。お客は声の高いおばあさん達ばかり、席は八割りかた一杯である。
いつものブレンドを頼んで SHIRAI DESIGN のリュックから「江戸三百藩 最後の藩主」を取り出した。たくさんのおばあさん達がおしゃべりしている中で本を読み出したが、本の内容が難しい割にはページが進んだ。

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一段落してゆっくりとコーヒーを味わう。ここのブレンドは私好みの味である。クリームをたっぷりと入れて飲むと、味と香りのバランスがとてもいい。そして最後まで変わらないのがまたいい。

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やがておばあさん達は一人残らず店を出て若い女性と三人になった頃、そろそろ店を出る時間が迫っていた。店の外に出るとまだ明るい、だいぶ日が延びていた。通り道で出会う花の種類も増えているのが分かる。

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花達はまだ明るい西日をうけて微笑んでいるように見える。道々の花達に挨拶を送りながら西武線の踏み切りを渡り、また出会う花達や通りかかった子犬達にも挨拶して新青梅街道に出た。街道を渡ると師を訪れ、少林一指禅の20042シリーズ第4を習った。

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帰り道は新青梅街道を野方駅に向かっていつもの道をたどり、野方駅前で踏み切りを渡った。人込みの中で見覚えのある金時煎餅の大女将に会い会釈し、金時煎餅に寄って若女将とその話をしながら定番の三種類を買う。
野方バス停から中野駅経由新宿行きのバスに乗って中野駅についたのは、午後6時30分であった。中野駅南口の辺りは暮れなずんで、足早に通り抜ける人々が行き交って活気を呈していた。3番線に乗り込むと新人のフレッシュウーマン3人が若い声を上げておしゃべりに夢中になっている。声を聞いているだけでこちらも若返る思いがしてくるから不思議である。
かくして今日の散歩も無事に終了を迎えることが出来た。

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