« ラビ・バトラ 新世紀の大逆転」を読む-12 | トップページ | 「しきり」の文化論を読む-02 »

2004.05.30

「しきり」の文化論を読む-01

04.5.29 16:00.jpg

昨日散歩の途中で寄った吉祥寺ロンロンの弘栄堂書店で、本の散策をしていたら「しきり」という文字が目に飛び込んできた。前から探求の旅を続けていた「敷居」と良く似ている響きを、その文字は持っていたからだと思う。

本を手に取ってパラパラと見てみると、「しきり」は「敷居」より広い世界を扱って余すところがないように思え、早速「「しきり」の文化論」 柏木博 ・講談社現代親書1719¥777を買った。
最初から少しずつ読んでいるが、著者が「しきり」という言葉で考え文字で表していることがどんなものなのか、まだ俄にはわからないので、ゆっくり続けて読んでみようと思う。
目次を見る限りでは「しきり」によって世界をしきろうとしていることがわかる。著者が武蔵野美術大学で近代デザイン史を専攻し、現在この大学の教授であることから、この本は、専門領域を中心として学際的な広がりを持って語られているものと思われる。
「道を辿り・敷き居を越える」を終えてしばらく経つので、そのうち「しきり」を交えて続きを書いていきたいと思う。
今日はここまで。

|

« ラビ・バトラ 新世紀の大逆転」を読む-12 | トップページ | 「しきり」の文化論を読む-02 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12847/679679

この記事へのトラックバック一覧です: 「しきり」の文化論を読む-01:

« ラビ・バトラ 新世紀の大逆転」を読む-12 | トップページ | 「しきり」の文化論を読む-02 »