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2004.05.02

ドリームスペルに出会い遊び方を学ぶ-10

nijyumentai_f03f04.jpg

20面体の解析にドローツールを使って麻の葉模様を見つける

AppleWorks 6 を使って正20面体表面の正3角形が4面体の底になっていることの表現形を求め続けていた。4面体の残りの3面を外側に開く図は作ったので、今度は4面体の残りの3面を内部に見る図を作成することにした。

その図はつまり、正20面体の表面の正3角形が4面体の底であるから、その底を開けることによって内部を見た場合の見え方を、そのまま表現形に取り入れることにしたのである。
その表現形を作成して見ると、画面の大きさは元のままで、4面体の内部が正3角形の内部に小さく書かれることによって表現され、きれいな模様が現れてきたのである。しばらくその模様を眺めているうち、この模様はどこかで見たような気がしてきたのである。そこに現れているのは、昔懐かしい麻の葉模様なのであった。
この麻の葉模様は、赤子の産着、着物、鞠、鼻緒、格子、千代紙、和紙、箱根細工など至る所に使われていて、日本人なら一度ならず目にしている模様である。私は使いやすいと思われる和紙を手に入れることにした。
行く先を吉祥寺駅南口の湯沢屋にして散歩に出かけ、8階で見つけた和紙と千代紙のなかから、赤い地に金色の線で描かれている麻の葉模様の一番大きな和紙を買った。もっと大きな麻の葉模様の和紙を探そうとしたが、担当者が休んでいたので見つけられなかった。
家に帰って、この麻の葉模様の和紙をテーブルに広げてつくづく見ているうちに、正3角形は最小の単位を元に2倍、3倍といくらでも大きくなっていくことに気が付いた。そうだ、大きな図柄は特に必要なかったんだ、と妙に安心したのである。麻の葉模様だけが最小の単位の中に描かれているが、それにしてもこの図柄は美しいと思う。

04.4.29 15:30_0.JPG

この麻の葉は 日本古来の大麻の葉 であり、この麻は 中国が最大の生産国 であり、またアメリカやヨーロッパの ヘンプ(HEMP) であることも、ネットで麻の葉模様を検索して知ったのである。
今日はここまで。

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