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2004.05.18

「ラビ・バトラ 新世紀の大逆転」を読む-01

04.5.18 14:50.JPG
三菱信託銀行の前から吉祥寺駅北口を望む。

2000年3月、吉祥寺ロンロンの弘栄堂書店で買った本である。一昨日「八王子と大阪人とユダヤ人と資本主義」を書いたとき、ラビ・バトラの4つの性格という考え方を思い出していたが、4つ目を思い出せなかった。今日、ラビ・バトラの書いた本を探し出してみると、忘れていた性格は未熟練労働者であった。
私はもう一度この本を読み返してみようと思ったのである。

「夜明けは日本から始まる」と副題にあるこの本の、2000年1月12日に書かれた「まえがき」から読み始めてみよう。この中に書かれていることで、私には気になることが2つあるのである。
「いずれにしても、西暦2001年から始まる次の時代には、世界中の人々にとってもっとも輝かしい時代、本当の意味での新世紀を迎えることになるだろう。それは物質至上主義が終焉し、これまで失われていた人間の精神性が復活する時代である。」とラビ・バトラはいう。
ラビ・バトラは、これまで株価指数の上限を推し進めてきた「物質主義」という名のエンジンが止まらなければならないし、止まると考えている。つまり、物質至上主義は終焉すると予測しているのである。これが気になるところの第1である。
「この希望に満ちた時代は必ず訪れる。そして、それは日本から始まるに違いない。このことについて、私の信念はなんら揺らぐことはない。」つまり、日本が世界の中心となるだろうと言っているのである。これが気になる第2の点である。
ラビ・バトラはどのような考えから、日本が新世紀の人間の精神性の復活の旗手になる、と確信することになったのだろうか。
今日はこれまで。

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