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2004.06.23

「鉄道物語 はじめて汽車に乗ったあの日」を読む-6 駅のプラットフォームで見た「焼き立てのパン屋」

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「駅で食べる・飲む・買う」129ページの[駅そば]を見ていて思い出した昨日の「箱根そば」の他に、もう一つ「焼き立てのパン屋」があった。

JR 中央線の吉祥寺駅のプラットフォームだと今まで思っていたのだが、よく考えてみると吉祥寺駅ではない。だがどこの駅であったか思い出せない。
その焼き立てのパンを売っていた店に入ったことはないから、もちろん食べた記憶はない。電車に乗り降りする時にはいつもそのパン屋の前を通っていたので、その当時は焼き立てのパンというのが珍しくて良く観察していた。
ある時、店の横のドアーが開いていたので覗いてみると、細かい段の棚があって、引き出した平らな金属の浅い箱の中に、丸い小さなパン種があるのを見た。女性店員が、その浅い箱をオーブンの中に
移し替えているところであった。
しばらく見ていると、そのパン種は冷凍されていることが分かってきた。なるほど、私は一人首肯いて納得した。なかなか良いアイデアだなと思った。
だが、ある日そのパン屋が閉店していることを知った。食べてみたかったなと思ったがもう遅かった。それから同じような冷凍パン屋を探したが、私の乗り降りする駅のプラットフォームにはまだ見つかっていない。
吉祥寺駅に行く途中にあるロンロンのパン屋の前には、朝早くパンの配送車が着いていて、パンの箱をまだ開いていない店のドアーの前に降ろして積み上げていた。その店も今はもうない。
今日はここまで。

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