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2004.08.31

私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)-12  ついに微妙な塩加減を自得したという思いが深まる

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最近、自作の歯磨きが美味しくなって、ついに微妙な塩加減を自得したという思いが深まっている。そこで、昨年になるが管理人をしているメーリングリストに載せた話の中から、「私の歯磨き粉」について修正補足して転載することにした。
2003年8月2日、私は「私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)01-04」という話をメーリングリストに投稿した。
するとすぐに質問が投稿されたので、8月4日私は「私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)05-07」のように返事を書いてメーリングリストに投稿した。
この返事を書いてから「恵命我神散」について改めて記憶を整理し更に調べ直したので、補足とし「私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)08-09」のように書いててメーリングリストに投稿した。しばらく経ったまた質問があったので、10月1日私は「私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)10」のように返事を書いてメーリングリストに投稿した。
半年近く経った2004年1月24日、恵命我神散歯磨きを使った結果報告があったので、1月24日、私は「私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)11」のように返事を書いてメーリングリストに投稿した。
2004年8月2日、私は「私の歯磨き粉(私の取って置きの話から)」を書いて1年ぶりに自作の歯磨きが美味しくなってきていることに気が付いた。どのように美味しくなったのか、その微妙な塩加減についてここに書いてみたい。
これでこのシリーズは終わります。

「恵命我神散歯磨きをつくった始めのころは、恵命我神散に塩と水を加えて練った歯磨きであった。この固形歯磨きを数年使っていたが、ある時から水を加えるのを止めて粉歯磨きにした。
歯磨き剤は美味しい味のものがいい、そう思ったのは沖縄産の紫ウコン・ガジュツ100%のものを使ってからである。苦味を伴うガジュツにの味が不味く、塩の分量をどのように調整しても美味しくならず、口に馴染みにくかったからである。
そこで先ず、沖縄産の紫ウコン・ガジュツを使うのを諦めて恵命我神散だけを使うことにしたのである。しかし混ぜる塩の量は恵命我神散と等量ほどでり、塩味によってガジュツの味を押さえていたそれまでの配合割合の延長線上にあった。また、私自身が塩味好きであったからだと思う。
次第に混合する塩の量は減っていった。恵命我神散の味が塩味で隠されて感じられなくなっていたのに気が付いたからである。歯磨き粉をブラシに載せて口に含んだ時、だんだん恵命我神散の味がしてくるのを感じて喜び、磨き終わって口中に漂う恵命我神散の味に親しみを覚えるのに、たいして時間はかからなかったように思う。
こうして塩の量は、口中に滞在している時の恵命我神散の味で決められ、丁度良い塩加減になるようになっていったのである。今年の半ばも過ぎたころ、恵命我神散と塩を同じ配合で繰り返していることを知った。
その配合は、容器に恵命我神散のアルミニュームの小袋を6包、山菱岩塩を小サジ擦り切りで2杯、自然海塩浜菱を小サジ擦り切りで1杯を入れ、指先でよく混ぜ合わせるのである。重量配合の概略は恵命我神散18グラム、山菱岩塩10グラム、自然海塩浜菱5グラム、塩の計15グラム、合計で33グラムとなる。これが現在の私の美味しいと思う塩加減である。容器は必ず密閉容器にする。
ちなみに、私が1993年9月27日に読み終わった「歯槽膿漏は「ガジュツ」で治せる」布川宗治著によると、「ガジュツ・練り歯磨きのつくり方」は次の5項目の通りである。
1.その配合はガジュツ1袋を3日分とする。
2.1日に3回磨くときは、さらにそれを三分の一に分ける。
3.1回分を器にとり、一つまみの塩を混ぜ、水を少量加えてガジュツを練る。
4.歯ブラシに塩を加えたガジュツをつけ、バス法で歯と歯肉の境目を磨く。
5.塩を混ぜたガジュツは、2〜3日分ずつつくります。ガジュツは生薬だから大量につくりおきすると、虫がわく可能性がある。
私は、この5項目の段階のときからすでに、自分好みの塩味で練り歯磨きを作って歯を磨いていたのであるが、それは私が大の塩味好きであったからで、塩の量は単に個人の好みの問題だと思う。
歯を磨く回数も、恵命我神散歯磨き粉を使って磨いているときの歯磨き粉の味が良いことと、磨いた後の口中の爽やかさから、無精者の私もいつしか朝晩の2回磨くようになり、ときには食後の口直しに恵命我神散歯磨き粉の塩味を味わいたくなって、磨くのである。
塩加減がいい塩梅の、恵命我神散歯磨き粉がいかに美味しいか、それを書いて伝えたかったのである。
恵命我神散歯磨き粉は、もちろん薬用歯磨き粉である。歯周炎を起こさないよう未病のすすめとして、私はこの恵命我神散歯磨き粉を使い続けているのである。
歯槽膿漏にかんして布川宗治は、「歯磨き剤は、永遠にガジュツが良い」といっているので、歯槽膿漏になっている人はこの本「歯槽膿漏は「ガジュツ」で治せる」布川宗治著を読むことを、ぜひお勧めする。
これでこのシリーズは終わります。

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