« 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -16-  江東・江戸川・墨田地区 | トップページ | 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -18-  北・練馬・板橋地区 »

2004.08.10

「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -17-  葛飾・足立地区

040710_0815.JPG

第1章「江戸が育てた日本の花と野菜」の「7.江戸農民の手で名品種が次々と生み出された ー 品種についた地名から誕生の地を訪ねよう」の中の「葛飾・足立地区」は、次のように述べられている。
「葛飾地区一帯は、葉もの・根もの野菜の産地である。明治時代から全国的に有名になった金町小かぶは、金町で明治はじめに農家が育成していたものだと伝えれれている。」

「一方、根もとに土を寄せることで、白い部分を長くつくることに成功した千住ねぎは、その後の長ねぎづくりのもとになっていくものである。
土が深く、しかも排水がよいという条件を生かして、葛飾、足立一帯は長ねぎの特産地となっていった。」
##私はここまで読んで思う。金町小かぶとは何か、私はそこからウエブ検索をはじめた。すると 「野菜図鑑「かぶ」」 の中に次のような記述があるのを見つけた。
「【小かぶは野菜の究極の姿】
現在、全国で生産されている小かぶは、東京金町の特産だった”金町小かぶ”を改良したものです。
このかぶは野菜のなかでもっとも品種改良が進み、”芸術品”といわれます。きめ細かい真っ白な肌、腰高の美しい形、繊細な甘味。
小かぶは浅漬けがおいしく、全国でつくられるようになりました。あかかぶは酢漬けにすると色がきれいです。」
##小かぶの品種改良は現在も続けられていて、 「松永和紀のピリッとサイエンス」 も、その一つのページで参考になる。
##葛飾区の現在の農業の様子は 「葛飾の農業」 にあり、 JA 東京スマイル葛飾特売部会 の活動もおこなわれている。
##足立区の農業の様子は「足立の農業」のページがないのでよくわからないが、 「都立高校で初めての農業体験授業」 が行われている。##
今日はここまで。

|

« 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -16-  江東・江戸川・墨田地区 | トップページ | 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -18-  北・練馬・板橋地区 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12847/1165702

この記事へのトラックバック一覧です: 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -17-  葛飾・足立地区:

« 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -16-  江東・江戸川・墨田地区 | トップページ | 「江戸・東京ゆかりの野菜と花」を読む -18-  北・練馬・板橋地区 »