« ユーザーKのアルバム特設館の作品は WAN で見ることが出来ない | トップページ | Mail で必要なメールだけ効率的に閲覧出来るようにする »

2004.09.29

iMac G5 放熱性を実現するレイアウト

MacPeople 11 を買うと「iMac G5 購入 必読ガイダンス」を読んだ。私は iMac G5 発売の発表前日に Power Mac G5 2.5GHz デュアル水冷式を買ったばかりで、放熱性の実現にはとても興味があるからである。

記事は「iMac G5 の内部レイアウトの特徴は、何と言ってもAC電源を含むすべてのパーツを2インチ(約5センチ)という薄型のボディーに納めた点にある。」という。
そして「iMac G5はAC電源はもちろん、液晶パネルさえも一つの薄型凾体に納めている。そう考えると、これまでのマックシリーズに例のない、究極の液晶一体型マシンだといえる。」とある。
背面パネルを外して本体内部を露出した写真を見ると、冷却ファンが中央上部に大小2個、右下G5 CPU のヒートシンクの下にもう一つ、計3個あるのがわかる。
3つのゾーンに分けた巧妙な空冷方式をとっていて、空気は先ず、凾体の底部から吸われて背面上部のスリットから吐き出される。このため背面パネルのシールド版にはメッシュ状の通風口と気流のガイドがもうけられ、これで狙い通りの気流を確保し、暖まった空気を確実に吐き出させるのである。
温度・騒音の測定結果でも、17インチモデルにやや難があっても20インチモデルは温度上昇、騒音ともに低く、かなり余裕を持った設計になっている。
その他の点でもあらゆるところに進化のあとが見られ、「iMac G5は、ノートマシンへの将来的な G5 プロセッサーの搭載を実現するために、必要不可欠なステップであったといえる。」という。
何はともあれ冷却装置のプロダクトデザインが成功したことは素晴らしいことである。
今日はここまで。

|

« ユーザーKのアルバム特設館の作品は WAN で見ることが出来ない | トップページ | Mail で必要なメールだけ効率的に閲覧出来るようにする »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12847/1552585

この記事へのトラックバック一覧です: iMac G5 放熱性を実現するレイアウト:

« ユーザーKのアルバム特設館の作品は WAN で見ることが出来ない | トップページ | Mail で必要なメールだけ効率的に閲覧出来るようにする »