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2004.09.21

水素燃料の新たな生成法が続々開発されている

9月6日付けのメールマガジンを見ていたら、「新たな生成法が続々と開発される水素燃料」という見出しを見つけた。日頃、自動車の燃料が水素に置き換わったら街がクリーンになっていいのにと思っていたので、期待をもってウエブサイトに飛んでみた。

NEWS は「原材料——水と太陽光——はいくらでも使える。汚染物質を排出して空気を汚すこともない。そうやって得られる生成物も、環境にやさしくて素晴らしい、未来の燃料として称賛されている。」と書き出している。
続いて「理屈の上では非の打ちどころがない水素燃料だが、問題は山積している。水素は宇宙で最も豊富に存在する元素だ。だが、水素は非常に「浮気性」で、何であれ近くを通りかかった原子と、ほとんど見境なく結合してしまう性質を持つ。たとえば、酸素のような原子に優しく抱擁されると、水を生成する。また炭素のような薄汚れた手で触られると、化石燃料になる。純粋な形の水素はなかなか見当たらない。
現在のところ、水素燃料を作り出すコストは、水素燃料が生み出すエネルギーの価値を上回っている。水素燃料を生成するには、水を電気分解するか、天然ガスなどの化石燃料から水素を抽出するか、どちからの手段をとらなくてはいけないからだ。
だが世界中の科学者たちは、より低コストで水素を生成する方法をいち早く見つけようと競い合っている。先週も、米国、イギリス、オーストラリアの科学者グループがそれぞれに重要な成果を発表した。」とあり、様々な生成法が開発競れていることを伝えている。
そして、まだまだ実用化にはほど遠いというのがその結論のようである。水素が代替燃料といわれている間は既存石油企業の影響力が強いと私は思う。だから、水素エコノミーが登場する時期の予想はかなり難しいという専門家の話には信憑性があると私は思う。

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