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2004.10.21

Panther で UNIX アプリケーションを使う-01

今日久しぶりに吉祥寺ロンロン地下からユザワヤの地下の啓文堂書店に行った。そこで見つけた「Mac OS X v10.3"Panther" UNIX アプリケーション簡単活用ガイド」 石田豊 ・毎日コミュニケーションズを買ってサンマルクで読んだ。あまり面白いので帰りも読みながら歩いた。

この本には付属の CD-ROM が付いていてすぐにでも実行できそうなので、家に帰ると早速 RBrouserLite/Xcode/mi のインストールをしてみた。
先ず NUIX 環境実験用のユーザーを作って名前を unixist とした。次ぎに、本のページを追って作業を進めた。Xcode Tools は既にインストールしてあったが、さらにX11SDK を追加インストールし、日本語エディターとしてお勧めの「mi」をCD-ROM から取出してインストールした。
次に Mac で GUI の UNIX 環境、すなわち X 環境を実現するために X11 for Mac OS X をインストールするのであるが、これは既に最新版をインターネットからダウンロードし、インストールしてあるので省略し、次に進んだ。
X 環境のターミナル「xterm」の使い方を本に沿ってひととおり行い、UNIX アプリケーションの出し入れ、起動、登録について理解し、アプリケーションの所在を RBrowserLite を使って Finder ライクな画面で確かめる。
次に Fink/FinkCommander をインストールする。本の説明によると、「Fink は Mac OS X の UNIX 環境に対して、まるで Mac のアプリケーションと同じようなカンタンな操作で UNIX アプリケーションをインストールするための「シカケ」です。UNIX アプリケーションのインストールはとっても面倒なものであったりするのですが、Fink を使えば恐れることは何もありません。FinkCommander は Fink を GUI 環境で実行するための装置。もちろん私たちは FinkCommander で行きます。」とある。
私はかって、Linux で何度となく、このアプリケーションのインストールで泣かされてきている。非常に分かりにくく、質問し回答を得るのにも苦労したのである。とくに Mac 版の Linux のユーザーは少ないことも情報の入手に困難があったので、FinkCommander は私にとって願ってもない素晴らしい道具である。
FinkCommander のインストールは CD-ROM から取出して簡単に済んだ。Fink と FinkCommander の動作を本のページに沿って体感してみると、スムーズな操作感でまことに楽しい。
つづく。

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