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2004.10.23

Panther で UNIX アプリケーションを使う-03

グラフィックソフト「GIMP」のインストールをおこない、そのの動作を本のページに沿ってロゴ作成で体感してみる。先ず最初に、日本語メニューを使うためにいくつかの設定をする。ターミナルから Pico を起動させて gtk+ を日本語がひょうじできるような形に書き直してから gtk+ をインストールした。

続いて GIMP を本のページを追ってインストールした。Mac OS X の環境で動作させるため、X11 起動時に指定される環境変数にも日本語を使うという定義を組み込む。これには Property List Editor を使って作業し、environment.prist というファイルを作り、ホームフォルダに作った「.MacOSX」に納めた。
こうしてから GIMP を起動させると日本語によるウインドウが開くはずであるが、どういうわけか文字化けしている状態で開いた。そこでいろいろとチェックしてみたが間違いなさそうなので、再ログインしてみた。すると見事に日本語で開き「GIMP ユーザーインストールへようこそ」の文字が現れ、無事インストールが完了したのである。
こうして、無敵のグラフィックソフト GIMP を使い変わった画像効果を楽しめることになったので、本にしたがって「欧文ロゴ」の作成に挑んでみた。
先ず、X11 を使って GIMP を起動させる。起動時設定を済ませると洒落たデザインのスプラッシュウインドウが表示され、続いて Tips のウインドウと Photoshop に似た幾つかのウインドウが開いた。
操作手順は Photoshop と少し違うので本に沿って進める。欧文ロゴ「Hello World!」はたちまち出来上がり、応答は非常に早くて出来映えも素晴らしい。いろいろな機能を使ってみたい誘惑に駆られるソフトである。
つぎに、日本語入力はこの段階ではまだできないので、日本語文字列の加工は、文字を書くところまでは Mac で行い、その後の処理を GIMP にまかせる例と、Photoshop ばりの画像処理の例が続いているが、この2つは後回しにした。
次は、ブータブルCDも焼けるすごいやつ「X-CD-Roast」をインストールして体感する。
今日はここまで。

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