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2004.10.24

Panther で UNIX アプリケーションを使う-04

ブータブルCDも焼けるすごいやつ「X-CD-Roast」をインストールして体感する。私は未だ CD-R や CD/DVD を使ったことがない。これから大いに使おうとは思っているのだがまだその機会は訪れていないのである。

X-CD-Roast は付録 CD-ROM から Mac の通常のソフトと同じ感覚で簡単にインストルすることができた。早速 X11 の xterm からコマンドをタイプして X-CD-Roast を起動し、いくつかの作業を本にもとづいて行いセットアップを済ませる。
続いて CD-R を焼くために一時的にデータを格納しておく場所として、ホームの中に xcddatas というフォルダを作成して指定した。これで一応 X-CD-Roast を使う準備は整ったことになる。
早速 X-CD-Roast を使って CD のデュプリケート(複製)を行ってみた。手元にあった雑誌の付録の CD を CD-R ドライブのトレイにいれ、本の記述にしたがって操作してみる。最初に先ず Read ボタンをクリックして CD を読み込ませ、次に Write ボタンをクリックする。すると新しい CD-R をドライブに挿入せよというダイアログがでたので、本の記述にしたがって「OK」ボタンをクリックした。
だが、メディアをチェックされてもトレイに入っているのはマスターの CD なので、「Cannot load media」と表示がでてマスター CD は排出されると本の記述にあるのに、そうはならなかった。
「OK」ボタンをクリックしたと同時にトレイが音をたてて開いたが、すぐにまた閉まってしまったのである。私はあわててキーボードのトレイを開けるキーを押してもう一度開かせようとした。本によると、ここで新しい生の CD-R メディアを挿入し再度 Write ボタンをクリックして書き込みを開始させるとなっていたからである。
ところがここで久しぶりにマウスポインターが矢車になってしまったのである。しばらくしてログアウトし時間をおいてまたログインしてみたが。マウスポインターの矢車は続いていた。そこで今度はMac G5 を強制終了し再度起動させた。それからもしかしてと思って、先ほど作ったデータ一を一時保管するためのホームフォルダの中の xcddatas を開いてみた。
xcddatas の中には、track-01.iso、track-01.xinf、track.toc の3つのファイルがあった。試しに track-01.iso をダブルクリックしてみると、デスクトップに雑誌の付録の CD がマウントされたのである。開いてみると、640 余 MB の雑誌の付録の CD の内容がそっくり複製されていることが分かったのである。そしてこの CD もちゃんとブータブル(起動可)になっているのである。
このような結果を見て、Mac G5 で稼働させていて不便なところもあるが、動作結果は確実なので今後大いに利用する価値があるソフトであると思った。
次には AppleScript で UNIX アプリケーションのランチャーを作成したのち、FontForge(PfaEdit)のインストールとフォント作成を体感してみることにする。
今日はここまで。

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