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2004.10.25

Panther で UNIX アプリケーションを使う-05

AppleScript で UNIX アプリケーションのランチャーを作成して試してみる。それからFontForge(PfaEdit)のインストールとフォント作成を体感してみることにする。

昨日 X-CD-Roast をインストールしたときに CD-ROM からコピーした「Start X-CD-Roast」は、X11 が起動していない状態で、このアイコンをダブルクリックすると、X11 が起動し、そのうえ、X-CD-Roast が立ち上がる。
つまり、これは Mac OS X 側に置いておける X-CD-Roast のランチャーなのである。適当な場所に置いておくと、X-CD-Roast がまるで Mac OS の普通のアプリケーションのように取り扱われる。
そこで、このファイルを先ほど作った GIMP のランチャーにしてみる。先ず本にしたがってAppleScript で書かれているその内容を書き直すことから始めた。
その書き換えは3行ほどなので簡単に終わり、たちまちデスクトップに「Start GIMP」と名付けた GIMP のランチャーができた。早速ダブルクリックしてみると、X11 が起動し、つづいて、GIMP が見事に立ち上がったのである。
それから次に、FontForge(PfaEdit)のインストールとフォント作成を体感してみる。このソフトで作成したフォントは Windows でも Mac でも使うことができるという。
付属の CD-ROM からフォルダをデスクトップにコピーしダブルクリックしてインストールした。X11 の xterm からコマンドをタイプして起動させると、ヒョウ柄のスプラッシュウインドウが表示される。
この新しいファイルの上部には何か見なれない模様のようなものがあるが、やがてそれが日本語の文字であることが分かる。なんとしても汚い文字で情けない。かって扱ったことがある Linux の文字も汚かったがそれ以上汚くて、このような文字で我慢している UNIX 使いの神経が思いやられた。
新規ファイルをだし、本にしたがって新しいフォントを作った。いくらか苦労し、作り上げたフォントを保存する。次に犬の顔を模したシンボルを作り、これも保存する。次に、保存したフォントのファイルを自分のホームの「ライブラリ」フォルダの中の「フォント」フォルダに移動させる。
このフォントの出来映えを検証するため、テキストエディットを起動して ABC とタイプし、この文字列を選択して「フォーマット」メニューから「フォント」、「フォントパネルを表示」を選び、フォントパネルで自作のフォントを指定する。
たちまち、今作成したフォントがクッキリと表示され、その鮮やかさに驚嘆した。これは立派な私のフォントであり、本の記述によると非常に応用範囲の広いソフトなので、これから研究し大いに使ってみることにする。
今日はここまで。

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