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2004.10.02

電入札子システムとWindows 型思考人間たち

今朝の朝日新聞31面の見出し「電子入札「これで納得」 「たましん」が中小企業支援HP」に興味を持った。
記事によると「公共入札にインターネットを活用する電子入札制度の導入が進むなか、多摩中央信金(本店・立川市)は10月から、多摩地区の中小企業向けに、同制度への対応を支援するホームページ(HP)を開設する。「誰もがe-japanドットコム」で、同信金は「難解な電子入札の情報をわかりやすく提供していきたい」という。」とある。

「誰もがe-japanドットコム」 にリンクしてみた。会員制の情報提供HPで、年会費は無料「会員登録すると、多摩地域の事業者の皆様のための電子化情報を提供します。「誰もが電子入札」では、多摩地域および近隣の県や市町村の入札情報を提供します。 さらに電子入札コアシステムや東京都電子調達(入札)用の電子証明書の会員割引取次ぎサービスが受けられます。
多摩地域の事業者の皆様や行政の皆様!!ぜひ会員登録を!!」とある。
リンク集に「東京都電入札子システムの練習」とあるのでクリックしてみると、 電子入札システム ナビ」 「のページが現れる。事前準備に入ってみると、「ハードウエアーとソフトウエアーの準備」のページが出てくるが、そこにはハードウエアーとして「PC/AT互換機(DOS/V機)(Macintoshには対応していません。)」とある。
私は電入札子システムについてのページを見るのは始めてなのであるが、改めてMacintoshが事務対応外に置かれていることを思い出した。
私はかって現職時代、Macintoshですべての事務をこなしていたことを思い出した。でも未だに官庁がWindowsマシンで仕事をしているのは、初期投資の重荷がそうさせているのだろうなと思う。
だが、最新の出発において(Macintoshには対応していません。)というのはないだろう、そう思うのは私一人だろうか。
わざわざ「ハードウエアーとソフトウエアーの準備」という項目をもうけたなかで(Macintoshには対応していません。)ということは、Windowsマシンを買えというに等しい。そのことが何を意味しているのか東京都の吏員たちにはわからない、ということもよくわかったのである。
特定の機器に依存しているサービスを脱出できるのはいつになるのだろうか。それは、Windows 型思考の人間から脱出することが出来たときかもしれない。
今日はここまで。

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