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2005.01.25

地図で旅する日本の分水嶺-01「面白い本にめぐりあう」

2005年に入ってからエントリーをしばらく休んでいたのだが、今日たまたま吉祥寺図書館に寄ったところ面白い本に出会うことになった。日本の分水嶺については、ながいこと思うところがあったので、358記事目にエントリーしてみることにした。
その本は、「日本の分水嶺 地図で旅する列島縦断6000キロ」堀公俊・山と渓谷社・2000年9月10日初版第一刷である。何気なく本棚の前を歩いていたとき、日本の分水嶺という文字が目に大きく飛び込んできたのである。

日本列島本州の分水嶺縦走の旅をしてみたい、という夢を私はもうだいぶ長いこと心に暖めていたのである。この夢を友人に漏らしたことはあったが共鳴をえることはなかった。
若いときから、甲武信、八ケ岳、木曽駒が分水嶺上にあることは知っていた。あるとき諏訪湖の先に天竜川と信濃川の分水嶺があること、もう一つ下呂温泉と飛騨の高山の間に分水嶺があることを知って、日本列島の分水嶺に興味をもっことになった。
その分水嶺は遠く青森に発し、はるか下関に至るとそのとき感じ、その分水嶺を縦走してみたいという夢を持ったのである。だが国土地理院の五万分の一ないし二万五千分の一の図面をそろえるのは並大抵ではない。こうして何もしないまま月日が経っていった。
本を読んでみると「地図を片手に分水嶺6000キロの旅へ」には、「だからこれは大分水嶺の完全走破記録でもなければ、洒落た紀行エッセイ集でもない。強いていうなら、大分水嶺という長大な未踏峰を紹介する”知的エンターティメント”である。紙上で楽しむのはもちろん、実際に現地を訪れたときの想像の糧として活用してもらえればうれしい。」とある。
この本では、日本列島を北海道から九州まで7編に分けて記述している。北海道はオホーツク海、日本海、太平洋と太平洋の4面。本州は日本海、太平洋、瀬戸内海の3面に分けている。四国は太平洋、瀬戸内海の2面に分けている。九州は瀬戸内海、日本海、東シナ海、太平洋の4面に分けている。
たしかに未踏峰の巨大分水嶺が存在していることがよくわかる。まだ完走したと聞いたことはない。
今日はここまで。

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