« Tiger をインストールする-3 Tiger 領土内に移住決定・自宅サーバ・iPhoto・Mail 移行完了 | トップページ | Tiger 領土に住んで-2 所有権とアクセス権の整理をする-2 »

2005.05.10

Tiger 領土に住んで-1 所有権とアクセス権の整理をする

Tiger 領土内に移住の決定をしたときの理由は移行元ディスクの「所有権とアクセス権」の不調であって、その原因は何だろうかといつまでも気になっていた。起こった現象はアップルサービスセンターに報告したのだが、この不調は一般的な現象ではないらしく、回答が”次のアップデートで直るかもしれない”というものだったからである。だが私は、漠然とであるが、この現象は通常の操作で直せるものではないだろうか、と思っていたからでもある。
幾晩か寝て起きたとき、移行元ディスクの「所有権とアクセス権」の不調の回復に挑戦する意欲が満ちてきているのを知った。思い付いた復旧策を試みてみようと思ったのである。それで早速、起動ディスクを Mac OS X 10.3.9 Panhter に切り替え、問題のユーザにログインした。

先ず問題のユーザは最初の管理ユーザなのであるが、このユーザの全てが3番目に作ったユーザのアカウントに置き換わってしまっているのである。つまり乗っ取られている状態なのである。こんなことが簡単に生じていいものなのだろうか、何か理由があるはずだと考えつづけ、やっと思い当たる節を見つけたのである。その一つは、問題のユーザからこの3番目のユーザを手動で移行させるために「所有権とアクセス権」を変更していて、そのあと元に戻していなかったということである。問題のユーザの「所有権とアクセス権」は「グループ:wheel 、アクセス:読み/書き、その他:読み/書き」にしたままになっているのである。その二つ目は、「所有権とアクセス権」を変更するのには元から変更すればいいのではないか、という考えである。つまり、元であるホームから変更してみようと思ったのである。今までうまく行かなかった理由は、「書類」の「所有権とアクセス権」を変更するのに「”書類”の情報」のなかの「所有権とアクセス権」の「詳細な情報」の鍵を開けて書き直していたからではないか、と思ったからである。そのようにしていたときにはことごとく失敗し、「所有権とアクセス権」を全く書き直せなかったのである。
そこで、この問題のユーザのホームの「”書類”の情報」を開いて「所有権とアクセス権」を「グループ:(オーナーと同じ)、アクセス:読み/書き、その他:読み出しのみ」にし、「内包している項目に適用する」ボタンをクリックしてみた。変更処理にはしばらく時間がかかった。処理後、階層を深く調べてみると、全ての階層のフォルダーとファイルの「所有権とアクセス権」が設定通りになっていることを知った。こうして「所有権とアクセス権」を元通りに戻し、環境の乱れをただすことが出来たのである。
今日はここまで。

|

« Tiger をインストールする-3 Tiger 領土内に移住決定・自宅サーバ・iPhoto・Mail 移行完了 | トップページ | Tiger 領土に住んで-2 所有権とアクセス権の整理をする-2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12847/4067151

この記事へのトラックバック一覧です: Tiger 領土に住んで-1 所有権とアクセス権の整理をする:

« Tiger をインストールする-3 Tiger 領土内に移住決定・自宅サーバ・iPhoto・Mail 移行完了 | トップページ | Tiger 領土に住んで-2 所有権とアクセス権の整理をする-2 »