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2006.02.27

iWeb で遊んでみる-02

060225_162408私のローカルサイトは Dreamweaver を使って作ってあり、「書類」の中の「Dreamweaver Rocal Sites」と名付けたフォルダーの中に15サイトほどがフォルダーにして入れてある。その15フォルダーの中の一つ「Hogihogi.sites」をダブルクリックして開こうとしたとき、その奇妙なことが起ったのである。
iWeb で作成したサイトがサッと開いたのである。最初は何事が起ったのか理解できなかったが何度も繰り返しているうちにあることに気が付いた。Dreamweaver MX 上では何も異常がないのにフォルダーをクリックすると iWeb のアプリケーションが起動して iWeb で作成したサイトが開くということは、もしかしてフォルダーがパッケージになっているのではないだろうか、ということである。このとき思いだしたのは Mac がフォルダーをファイルに見せかけるパッケージという方法を使っているということであった。

「Hogihogi.sites」フォルダーをコントロールクリックしてみると案の定「パッケージの内容を表示」という項目が現れた。選択してみると通常通りにフォルダーの内容が表示され、root、src、_notes のフォルダーが現れた。その3つのフォルダーの中を調べてみると、フォルダーがパッケージになっているだけで内容には全く異常がなかった。
「Dreamweaver Rocal Sites」のなかの15サイトを眺めていると、更に気が付いたことがあった。「Hogihogi.sites」の横に見慣れないファイルが3つあって、よく見るとファイルの真ん中に iWeb のアイコンが乗っているのである。ダブルクリックしてみると先程と同じ iWeb で作成したサイトが開いた。一体このファイルはなんなのか。
しばらく考えているとそれらが15サイトのなかの「Hogihogi-CSS.Sites」、「Pagipagi.sites」、「「Pogipogi.sites」」フォルダーがファイルに変わっていることが分かった。つまりフォルダーがファイルになっているだけなのである。
では「Hogihogi.sites」フォルダーはなぜ元のフォルダーのままなのであろうか。その理由はすぐに分かった。このフォルダーは既にデフォルトのフォルダーを他のフォルダーアイコンで置き換えているのである。つまりデフォルトのフォルダーはパッケージファイルにとり変わり、既置き換えフォルダーはそのままになっているということなのである。
アップルサービスセンターに電話したのはこのときであった。iWeb アプリケーションを使って作成したローカルサイトフォルダーは何処にあるのか、関係のなさそうなフォルダーがパッケージになってしまうのはなぜなのか、フォルダーやファイルをダブルクリックすると iWeb が起動して iWeb サイトのファイルが現れるのはなぜなのか、アップルはその答えを用意しているはずであると考えたのである。
つづく。

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