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2006.03.02

iWeb で遊んでみる-04

060225_162408アップルサービスセンターに調べものを頼んでいたことを思いだし電話してみた。電話はすぐにつながり1分と3分待って、担当者に「iWeb の .sites の件でよろしいですか」といわれる。
”.sites は iWeb のデフォルト拡張子なのですか”と私は聞いた。”iWeb で作成した書類には .sites という拡張子が付きます、ダブルクリックすると iWeb が起動してその書類が開くようになります。”と担当者はメモを読み上げている。
”.sites が iWeb のデフォルト拡張子だと言われても、私がフォルダーの名前の最後に .sites と付けていたのは何年も前からだから、予告も無しに .sites をデフォルトの拡張子に採用されては大変困ったことになる、iWeb のヘルプの中に.sites が iWeb のデフォルト拡張子だと書いてあるのですか、ユーザーがどうやってそれを知るのですか”と私は更に聞いてみた。

”iWeb のヘルプの中に書いてあるかどうか分かりませんが調べてみます”と担当者はいい、”ご迷惑をおかけしています”と付け加えた。こちらの困った様子が伝わっているらしい。何時も見慣れているフォルダーの中に見慣れないファイルを見つけたとき、何事が起っているのか頭の中が混乱したことは確かである。そのファイルをダブルクリックすると iWeb が起動し、先日 iWeb で作成したばかりのサイトファイルの内容が現れたのであるから、このファイルがそのサイトファイルではないかと咄嗟に頭に浮んだとしても少しも不思議ではない。
だが、そのファイルは Dreamweaver MX で作成したファイルの入ったフォルダーがパッケージファイルとなった姿だったのである。
”私は iWeb で作成したサイトの書類は何処にあるのでしょうか、その書類の拡張子が .sites になっているということですね”と聞いた。担当者は”ホームの中のライブラリーの中にあるアプリケーションサポートの中の iWeb フォルダーの中にあります”といった。
その通りに開いてみると、そこには Domain.sites というファイルがあった。コマンド I で情報を見ると「名前と拡張子:」も同じ表示 Domain.sites であり、その下の「拡張子を隠す」にチェックを入れると Domain だけになって拡張子 .sites が消える。その下の「このアプリケーションで開く:」には iWeb (デフォルト)と表示されている。
この時、この Domain.sites というファイルの存在を始めから認識していれば今までのような混乱は起らなかったと思った。つまり iWeb で作成したサイトの書類を保存したときに保存先と拡張子についての情報が現れていれば混乱はなかったと思ったのである。
私は、”ウイジェットの拡張子.wdgt は普通に思い付かない、しかし拡張子 .sites は普通に使う文字列だと思う、困ったことが起っている人が私以外にもいると思いますね、私の話を Apple に上げておいてください”と担当者に言って電話を切った。
次の遊びは、書類名の最後に付けてある .sites を例えば .site に変更することである。どうすればトラブルを起こさず安全に出来るか、それが問題である。
つづく。

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