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2006.03.04

iWeb で遊んでみる-06

060225_162408iWeb のパッケージファイルをあれこれ操作しているうちに思い付いたことがある。パッケージファイルはフォルダーを一つのファイルとする仕掛けであり拡張子によってそれが実現しているとするならば、どのような拡張子が予約されているのだろうか探してみたいと思ったのである。
ネットで少し検索してみると、パッケージファイルの拡張子の文字は12文字以下で大文字と小文字を区別しないとなっていたが、他にどんな制約があるのかは分からなかった。取り合えず、アルファベットの単文字から調べてみることにする。
この実験に使うフォルダーをデスクトップに作成し名前を「hojihoji」と書き込む。次に拡張子を追加する作業のしやすさから考え、フォルダーの情報画面(コマンド I )を出し「名前と拡張子:」のところで作業することにした。

まず a から始めてみる。「名前と拡張子:」のところに現れている「hojihoji」の次に .a を追加すると、「名前の末尾に拡張子”.a”を追加してもよろしいですか? 変更してしまうと、フォルダが1つのファイルのように表示されてしまうことがあります。 (追加) (追加しない)」という警告のダイアログが現れた。(追加)ボタンをクリックするとフォルダーの姿はそのまま変わらず名前に拡張子が付いて「hojihoji.a」となっている。
次に b について同じことを行なってみる。.a と同じようにフォルダーの姿に変化はなかった。続いて .f まで進めてみたがみな同様にフォルダーの姿に変化がないので面白くない。ここまでの1文字は今のところまだ誰にも使われていないということのようである。しかし、使われる可能性があるからこそ「警告のダイアログ」が現れるのだと思う。
では、既に使われている拡張子にはどんな文字列があるのだろうか。使っている拡張子は Apple に届けているだろうからどこかにあるはず、探索してみるのも面白いかもしれない。
そこで思いだしたのは、拡張子に app という文字列が付いているアプリケーションを見たことがあったことである。早速「hojihoji」のあとに .app を付けてみると、警告のダイアログも出ないで瞬間にフォルダーの姿が一般アプリケーションアイコンのファイルに変わってしまった。パッケージの中にはなにも作られていない。
次にまた .sites を付けてみる。「hojihoji」のあとに .sites を付けてみると「名前の末尾に拡張子”.sites”を追加してもよろしいですか? 変更してしまうと、フォルダが1つのファイルのように表示されてしまうことがあります。 (追加) (追加しない)」という警告のダイアログが現れ、(追加)ボタンをクリックするとフォルダーが瞬間 iWeb のパッケージファイルに変わり、そのファイルの下に「2項目」と表示がでた。コマンドクリックしパッケージの内容を表示して見ると httpd.conf ファイルと buck up フォルダーが入っていた。buck up フォルダーの中には httpd.conf ファイルのバックアップファイルが入っている。このような項目のあるフォルダーは初めて見た気がするので、拡張子 .sites の特徴かも知れないと思い同じような作業で幾つかフォルダーを作って試してみた。しかし、項目が表示されているパッケージファイルを作出することはもうできなかった。まだパッケージファイルの周辺情報には分からないことがたくさんある。
次にパッケージファイルの周辺情報を探求する方向は、アップルホームページのサポート 〜 Advanced Search と Discussion Boards である。
つづく。

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