カテゴリー「「体の中の原始信号」を読む」の記事

2004.04.18

「体の中の原始信号」を読む-22

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第4章2の中の「「易経」とDNA暗号の不思議な一致」の「(2)遺伝子暗号表は八卦に対応する」及び「「開始」の信号と「停止」の信号が符合する」において著者は、DNAについて図をもって説明している。

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2004.04.17

「体の中の原始信号」を読む-21

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第4章2の中の「「易経」とDNA暗号の不思議な一致」において著者は、一人の無名の易者、今泉久雄氏についてふれたのち、彼の遺稿に「八卦黙示録(生命科学と易の遭遇)」と題した興味深いノートが発見され、これに安藤明氏が筆を加えて、「易経の謎」というタイトルで出版されたことを述べている。

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2004.04.16

「体の中の原始信号」を読む-20

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第4章2「易の卦の持つ信号を身体が読む」においては、1の「シンボリズムと信号効果」の中の「文字のシンボル性と信号効果」でみてきたように、著者は「この信号世界では、シンボリズムは最も不可欠な要素になっているのである。」と指摘し、ここで、易の卦のシンボルを信号として、身体が受信すると考えていることがわかる。

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2004.04.15

「体の中の原始信号」を読む-19

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第4章の1「シンボリズムと信号効果」の中の「文字のシンボル性と信号効果」で著者は、「漢字は意味する対象をシンボライズした絵のようなものである。」として例を挙げ、「中国では文字のシンボル性というものをいかに尊重していたかということがわかる。」という。

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2004.04.14

「体の中の原始信号」を読む-18

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第4章の1「シンボリズムと信号効果」の中の「陰陽という特性」において著者が注目しているのは、「中国陰陽理論ではあらゆるものは(生きているものはもちろん、死んでいるものでも、また全体の一部分においてさえも)陰陽の特性を持っているとされている。」というところにある。

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2004.04.13

「体の中の原始信号」を読む-17

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第4章中国医学におけるシンボリズムー間中喜雄、1「シンボリズムと信号効果」に入る。先ず、「シンボルとリアリズム」において「シンボルの語源はギリシャ語のシンバレン(symbolon)で、これは割り符を意味する。」としてマフィアの麻薬取引を例に揚げ、「割り符そのものには意味がないが、割れ目が合うという点で、割り符は相手が麻薬取引の当事者であることを象徴するようになる。従ってシンバレン(割り符)からシンボル(象徴)に転じたのも納得できる。」としている。

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2004.03.30

「体の中の原始信号」を読む-16

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第3章5「金属イオン差で経絡の流れを知る」では、「鍼の材質の影響」において、ヨーロッパ系の鍼灸の歴史の中から、間中喜雄博士が金属のイオン効果を検出する実験方法を立てるまでに至った経緯と、その実験結果を記して、「金属の相違による効果の差は認められなかった。」としている。
次に著者達は「金属のイオン差がカギを握る」において、イオン効果を検出する実験をさらにいろいろ試みていくうちに奇異な現象に出会い、「経絡の流れ」に関して、古典に表されている経絡の流れの方向が、イオン化傾向と関係していることをみいだしている。

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2004.03.29

「体の中の原始信号」を読む-15

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第3章5「身体の部位の陰陽とその対立性を知る」では、「磁気の作用」にまず注目してみたい。磁気ネックレスなどの流行にふれたのち、著者達はいう。「しかし、もし磁気の南北(SN)を別々に、あるいは一定の序列をもって接触してみると、そこに法則があることがわかるであろう。」
続いて、「鍼灸学においては、左右、腹背、上下をそれぞれ「陰陽」に区別し、これらはエネルギー的な相対性を有するとして、治療パターンにこれを利用する。」といい、磁石による実験においてこの相対性を利用したパターンを実証し、「この程度の刺激ともいえない影響を利用しても、バランスを調整することが出来るわけである。」としている。

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2004.03.27

「体の中の原始信号」を読む-14

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第3章4「身体と時間」では、「中国医学とバイオリズム」を注目してみたい。著者達はいう。「中国医学の古典は、季節や一日の天地の運行と身体のリズムの変化の関係がかなり詳しく書かれている。」
そして、二千数百年前に書かれた中国医学書としては最古の「黄帝内経」の中の「素問」を引用して、すでにバイオリズムを使いこなしていたのであるとしている。

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2004.03.20

「体の中の原始信号」を読む-13

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第3章3「身体と音響」では、「皮膚が言葉を聞く」のところで、六字訣が取り上げられている。著者達が各国人に試したところ六字は中国語であるがすべての人に通用したので、少なくとも皮膚が音を弁別していることは分かったとしている。

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